FC2ブログ

書評:ソフトバンクで孫社長に学んだ夢を「10倍速」で実現する方法

8893c661b55a2a2ad0e64156eeb4b2c1_s.jpg


夢を10倍速で実現する方法


最近読んだ本で“ソフトバンクで孫社長に学んだ夢を「10倍速」で実現する方法”(著:三木雄信,PHP研究所)があります。

その中で、ゴールに最速で到達するための「わらしべ長者戦略」が紹介されています。

くわしくは同著を参考にして頂きたいのですが、概要を示しますと、理想のゴール(大きな目標)には一足飛びに到達できないので、身近な領域でNo.1を狙い、知名度と資産価値を高め、その資産を活用して次のステップに向かうことを繰返し、最終的なゴールに到達するというものです。


同書では、携帯インフラを押さえるために、まずはADSL事業でNo,1の地位を獲得し、それを基にボーダフォン日本法人買収というステップを踏んだことを事例として挙げています。

確かに一足飛びで到達できない目標については、その目標だけにとらわれてしまうと、何から手をつけていいのかわからなくなり、結局“何もしない”といった結末を迎えることがあります。ゴールには直接的に関係なくとも、延長線上にある身近なゴールを設定し、そこで“名乗りを上げる”ことで次のゴールを狙っていく戦略だと、最終的なゴールに近づけることに加え、身近なゴールを達成することで収益や経験値をしっかりと獲得できる点もメリットがあると考えます。

続きを読む

スポンサーサイト



MAKERS



今回は当方メルマガ内の記事を転記します。
メルマガ⇒2013年向け情報処理試験プロマネ完全対策




MAKERS






先日、クリス・アンダーソン氏のMAKERSを読みました。以前の著書はFREEで、ビット経済において情報の配信コストなどが限りなくゼロに近付いているというを述べていましたが、これが現実のアトム経済においても達成されつつある、という内容です。
 
具体的には3Dプリンタなどの、コンピュータでデザインして低コストでもの作りができてしまうという環境が整いつつある、という状況を事細かに述べています。
 
小さな自家製造機を持ち、誰しもが低コストで物理的な物を作り出せたり、サプライチェーンが個人や中小企業にも開放され、クリック1つで世界中の製造業者に発注ができる状況がどんどん進展しています。
 
もの作りに莫大な資金も装置も必要としなくなり、アイディアがすぐに製品化される時代への突入です。ガレージで立ち上げたソフトウェア会社がビット経済のFREEの原則に従ってあっという間に拡大したのと同じように、アトム経済に関してもガレージ発明家の潜在能力がグローバル市場に解放される時代への突入を宣言しているように感じました。


個人的にも3Dプリンタに興味を持っていた矢先だったので、かなり面白く読むことができました。


続きを読む

書評 : 挑戦する脳, 茂木健一郎

挑戦する脳



いつもTwitterで連続ツイートを読ませてもらっている茂木健一郎氏の書籍。
本書を読んで、自分の本能を説明できた気がしたので、そのあたりの感想をエントリしたいと思います。



脳の働きとは?



一言で言うと、脳の働きは挑戦することにある、という。


続きを読む

藤巻流 実践・巻き込み術

●熱い人物の自伝

ちょっと久しぶりに熱い本の内容に感動。。



人の話を聞く時の、あの大きなあいづち。

とってもわかりやすく全身で相手の話に応じる姿。

NHKの「仕事学のすすめ」で初めて見た 藤巻 幸夫氏は、とっても人懐っこく見えた。

とても魅力的な人だと思っていたが、著書がたくさんあったのには気づかず、いままで読んでなかった。
今回読んだのは以下。

「藤巻流 実践・巻き込み術」(著:藤巻幸夫、講談社、2009年)



続きを読む

テーマ : 自分を磨く
ジャンル : 就職・お仕事

プロフィール

so-tan

Author:so-tan
佐藤 創。仙台のIT業界でシステム開発に従事しながら、情報処理試験プロマネの受験対策を実施(「このブログについて」参照)。情報処理技術者システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、中小企業診断士。日々自分のキャリアや様々な問題に悩みつつも、前向きに問題に立ち向かえる自分でありたいと願う。そんな日々の記録です。
Twitter → @sato__so__
FB → facebook.com/creative.1st.pm

人気の連載エントリ
当ブログではテーマに沿った連載エントリがあります。掘り下げた議論がお好きなら以下からどうぞ。
  1. 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題
  2. 情報サービス産業の今を俯瞰する
  3. 自分の強みを仕事に活かし仕事を楽しむ
  4. 情報システム派生開発プロセスの工夫
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク