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kindle paper white WiFi+3Gが届く



Kindle PapaerWhite


AmazonのサイトでKindleを注文していたのだが、発送は来年になるとのことで待っていると、突然今日Kindleが届いた。

予想以上に早く届いたのでかなりテンションが上がる。

早速開封する。事前にKindleのカバーケースを購入済みなので、それにセッティングして。。。

イイ感じだ!!











やっぱりサクサクと本を買ってしまった・・危険


画面はこんな感じ。

KIndle1

Kindle3



さっそく気にはなりつつも購入を躊躇していた柳井さんとサンデル氏の新書を抵抗なくサクッと購入してしまった。。。

「現実を見よ, 柳井正」は1,575円が、Kindle版だと1,048円と約33%OFFで、かつクリック1つですぐに手に入る。「それをお金で買いますか, マイケル・サンデル」は、2,200円が1,524円と約30%OFF。

Amazonのマーケットプレイス版(中古品)は、サンデル氏の本は1,498円からだが、送料が別途200円程度かかることと、発送されるまですぐ読み始められない、という点で、やはり電子書籍には劣る。

てなことでサクサクと躊躇なく買ってしまった・・・。ちょっと危険である。


書籍としてきちんと書棚に収めたい本でなければ、Kindleで購入するのが良いと思う。
勝間氏の書籍など、興味はあるが買ってまではちょっと・・的なものはおそらくすべてKindleで購入することになろう。古典となっている本や学術的な本、何度も紐解きたいものは、やっぱり物理的な書籍を購入するだろう。



WiFiに接続できない問題


1つ問題があり、購入した直後の状態では自宅のWiFiに接続できなかった。パスワードは合っているのだが、どうも何らかの設定が必要らしい。

AmazonのKindleサポートページを見ると、なにやらごちゃごちゃとトラブルシューティングが書かれているが、ソフトウェアアップデートでも改善する可能性があるらしい。

●Kindleサポートページ(ソフトウェアアップデート)


最新バージョンは5.3.1とのことなので、早速手動でアップデートを実施。
そうしたら先ほどはNGだったWiFiへの接続もすんなり通った。あと気持ち程度だが、Kinle動作が軽くなったような気もする。



使い勝手について


電子書籍リーダーに触れるのは今回が初めてなのでなかなか比較することができないが、個人的には全く問題ない操作感だと思う。

画面遷移をすると、前の画像がうっすら残ってしまうことがあるが、あまり気にはならない。
文字入力をする際に画面下にキーボードが表示されるのだが、ボタンを押したときにボタンの色が反転する。その反転してから元の表示に戻るまでにやや時間がかかり、反応が遅いように感じる。しかし、キータッチ自体は反転表示を待たずともどんどん先に入力しておけば読み取ってくれる。なので見た目は遅そうに感じるが、実質的に反応が悪いわけではない。


あとは、自分で作成したドキュメントをKindle宛てにメールで送信できるようだ。
AmazonのサイトからMy Kindleにログインすると、自分のKindleに割り当てられたメールアドレスがすでに登録されていて、そこに送信するだけでOKのようだ。また迷惑メール防止のために、許可する送信元メールアドレスも自分で設定できる。

これはけっこうお手軽でいいかも。自炊データやネットでダウンロードした資料などを簡単に読むにはいい。


あとは何といっても充電の持ちが長いことは最大のメリット。ライト点灯状態でも最大8週間は魅力すぎる。
カラーのKindle Fireもあるが、もうスマホを持っていたりタブレットを持っている人には不要のもの。今となっては、なんでもできるけど短時間で充電が切れるタブレットより、特定用途でも長時間持つリーダーのほうが絶対にいい。大きさもちょうどいいしね。iPadはでかすぎ。iPad miniはいいかもしれないが、やっぱ充電がネック。あとは3G回線内蔵しつつ通信料が無料なのも素晴らしい。このあたりはKindleの強み。



品ぞろえ


ただし、やっぱり読みたい本がないとリーダーを持つ意味はない。

現在のKindleストア内のラインナップ。

Kindleストア品ぞろえ2012.12.16

全部で160万冊と言ってはいるが、そのうち152万冊は洋書。

まあこれから増えてほしいと期待。これからの新書はKindleでほとんど買えるといいが。


あと自著の「システム開発現場のプロジェクトマネジメント教科書」も、今度の年末年始休暇を利用してKindle対応させ、Kindleストアで販売したいと考えている。試験対策テキストというジャンルで電子書籍は、正直利用しにくいと思うが、まあこれも1つのチャレンジである。


あ、そうそう!
Kindleを使っていて、個人的にはとってもワクワクするプロジェクトが1つ思い浮かんだ。

それは、

Kindle向けにゲームブックを作る

というものだ。

ゲームブックを知らない方はこちらで現物確認を↓



自分はゲームブック世代で、小学校の時から「火吹山の魔法使い」やソーサリー・シリーズで遊んでいた。
ゲームブックを読んでいたから、難しい漢字や文章も読めるようになったし、小説というか文章の書き方も覚えた。また、いくつものゲームブックを読んだことで、面白いものと面白くないものの判断基準も持てるようになった。活字に強くなったのは間違いなくゲームブックのおかげなのだ。

自分でもノートにゲームブックを書いて、兄弟や友人に披露していた。そういった経験から、文章を書くのが得意になったのだ。

電子書籍ならページをジャンプするのもリンクを張っていれば楽々できるし、Kindleにはブックマークの機能も豊富なので、読者も気晴らしにプレイすることもできる。Kindleストアなら300円とかの低価格で販売もできる。

ビジネスとかの堅苦しい内容じゃなくてもOKなので自分の創作意欲もちょっと高まるし。

できれば遊び半分だがやってみたい試みだ。




結局は個の自己表現の手段を広げてくれるのがうれしい


自分は、AmazonもGoogleも、結局は個の持つポテンシャルを解放してくれるツールの1つだと思っている。
いままで個人では手の届かないパブリッシングを可能にし、個人でも世の中に対してなんらかのアクションを取れる手段を提供してくれている。これが結果的にロングテールを生む。

自分は物理的な書籍でも、Amazonのe託販売サービスを3年以上利用してきたし、Googleのサービスも無料で使い倒してきている。ほんとうに個がなんでもできる時代を後押ししてくれている。

個人的にこうした「個の自己表現を解放してくれる企業」が大好きなのだ。
単にテクノロジーが好きとか、電子書籍が安く買えるから好き、というのではない。だから損得勘定で、電子書籍が流行るからやるとか、安く買えるから費用対効果がある、とかいう判断基準は持っていない。

自分を後押ししてくれる企業だから好きで、そのサービスを早く使ってみたいから、サービスなり製品なりを購入・利用している。なのでAmazonもGoogleも大好きなのだ。

自分もできるだけ誰かにとっての「個の自己表現を解放してくれる」存在でありたいとも思う。
これはまだ目標でしかないが、誰かの背中を押したり啓蒙を続けることで、個を解放させることができたら最高だ。まあ、まずは自分自身がそうならなければならないので、そこで精いっぱいではあるが・・・


てなことで、あなたも個の自己表現や可能性を解放してくれるKindleを試してみませんか?


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プロフィール

so-tan

Author:so-tan
佐藤 創。仙台のIT業界でシステム開発に従事しながら、情報処理試験プロマネの受験対策を実施(「このブログについて」参照)。情報処理技術者システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、中小企業診断士。日々自分のキャリアや様々な問題に悩みつつも、前向きに問題に立ち向かえる自分でありたいと願う。そんな日々の記録です。
Twitter → @sato__so__
FB → facebook.com/creative.1st.pm

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